恐怖の恋

東京戯園館

恐怖の恋

The Love of Terror
演出・出演:工藤丈輝
音楽:石坂亥士、等々力政彦、曽我傑
公演期間:2017年10月11日(水)~10月15日(日)
会場:座・高円寺1
http://kudo-taketeru.com/

鳥類のような繊細で密度の高い神経と、鍛え上げられていながら重力から解放された肉体が暗黒へ向かう。この場合の暗黒とは人間の心の深淵のこと。見つめることがないだけで実は誰もが持っているもの。
作品からは、人間と物質の間に生まれた異形のモノが神として全てを支配している、というビジョンを得た。これを将来像としてはならない。

「わたしは真悟」を読みました

「わたしは真悟」を読みました。
楳図かずお先生の作品です。
お恥ずかしいのですが、楳図先生を「ガキの使いで落とし穴に落とされる変な漫画家のおっさん」としか認識しておりませんでした。
天才、いや大天才なのですね!!
そして預言者なのかもしれません。この作品をかくために地上に降り立った。。。
感動しすぎてすぐに職場の人に貸してしまったので写真のかわりに記憶スケッチを貼りました。

映画鑑賞:キッチンストーリー

「キッチン・ストーリー」
2003年 ノルウェー=スウェーデン合作
ベント・ハマー監督

ある雷の日の稽古後のこうもりメンバーズの会話。

雷が凄かった
国分寺に落ちたらしい
風呂に入っていて感電することがあるらしい
銀歯に雷が落ちるらしい
銀歯がラジオを受信するらしい
銀歯ラジオのシーンが映画にあった

という訳で、私が映画をみることになりました。
この連想ゲーム・映画にまつわる知識・会話の発展力にいつも感心しております。実に愉快なこうもりクラブメンバーズです。

ノルウェー=スウェーデンの景色・食べ物・生き方を楽しみました。
生活を大事に、のんびりもよいものです。
ちょっと今はそうは行かないのですが。

アスベスト・中皮腫について知ってほしい!
こうもりクラブ:クラウドファンディング中
https://motion-gallery.net/projects/koomoriclub

ポニーテールとサド作品

サドの著作をやっとこさ読み終わったところに
ポニーテール禁止校則のニュースを知る。

とんでもない内容の本なのだけれど美徳より悪徳の方が哲学的で魅力的だった。
人間の自由って?想像力って?そして人間は自然の一部なのか?
これ読むとポニーテールはどこかに行っちゃうと思うのだけれど。

サド裁判(上)

アスベスト館館長:元藤燁子先生から頂いた本。

被告:
澁澤龍彦・石井恭二
特別弁護人:埴谷雄高・白井健三郎・遠藤周作
弁護側証言:大岡昇平・吉本隆明・大江健三郎
 VS
検察側:教育者・PTAのお母様

話の次元が噛み合わない。
「自由」について考えた。